番匠:私は新卒で全食という給食会社に入社して、そこがいくつかの会社と合併してLEOCになったので、実質的にずっと同じ会社にいます。最初は病院、次に有料老人ホームのお食事に携わって、その後は本社で献立作成をしたり、事業所栄養士のフォローをしたり、新しいサービスの開発に携わったりと、いろいろやってきました。
大崎:私も新卒でLEOCに入社しました。8年間くらい病院の事業所で勤務した後、本社に異動してきて今に至ります。私は、病院事業所の献立作成や業務フォローを長くやってきました。完全調理品にはReady-madeの構想前に携わっていて、その経緯からいま商品開発をしています。
大崎:そうですね・・・。高齢化や労働人口の減少で、施設さまが今まで通りの食事を提供するのが難しくなっていることも、理由のひとつだと思います。でもあえてLEOCがそれをやる理由は、「どんな食事であれ、おいしくないと意味がない」ということではないかと思います。